【事実解説】弥生販売の「コンバータ」はネットで入手できるか? 古いデータ移行で「詰む」物理的な理由

「古い弥生販売のデータを、最新版に移したい」

そう考えて作業を始めたものの、エラー画面が表示され、「中間バージョンのコンバータが必要です」と求められてしまった。

 

今、このページをご覧になっているあなたは、きっとそのような状況ではないでしょうか。

そして、次にこう考えたはずです。「足りないコンバータだけ、ネットでサッとダウンロードできないか?」

 

そのお気持ち、痛いほどよく分かります。しかし、プロとして事実をお伝えします。

残念ながら、「コンバータ」単体での公式配布は存在しません。
あなたがネット上を探し回っても、見つかる可能性は極めて低いです。

この記事では、なぜそのような「物理的な詰み」の状況が生まれてしまうのか、ソフトウェアの仕組みに基づいて解説します。

最大の誤解。「コンバータ」は独立したツールではない

多くの方が誤解されている根本的な原因がここにあります。「コンバータ」とは、それ単体で動作する小さな便利ツールではありません。

事実は、「コンバータ=弥生販売という製品の一部」なのです。

 

例えば、データ移行のために「弥生販売 20 コンバータ」が必要だとします。それを利用するためには、製品としての「弥生販売 20」本体のインストーラーが必要になります。コンバータ機能だけを切り離して入手することは、仕組み上できません。

過去のソフトは、もうメーカーから入手できない

「じゃあ、その古い本体をダウンロードすればいいのでは?」と思われるかもしれません。しかし、ここが最大の壁となります。

 

メーカーである弥生株式会社様は、常に最新版の製品サポートに注力されています。公式サイトで誰でもダウンロードできるのは、基本的に最新版のプログラムのみです。

数年前に販売終了した「中間バージョン」のインストーラーは、一般公開されていません。(※継続して保守契約を結んでいる場合を除く)

つまり、当時のインストールディスク等が残っていない限り

「変換に必要な道具(ソフト)が、物理的に手に入らない」

という状態になります。

ネットの検索に潜むリスク

もしかすると、必死に検索を続ける中で、個人のブログや海外のアップローダーなどで、それらしいファイルを見かけることがあるかもしれません。

しかし、企業としてそのファイルに触れることは強く推奨しかねます。

セキュリティリスク:出所不明のファイルには、ウイルスやランサムウェアが仕込まれているリスクが高いです。
ライセンス違反:正規の手順を経ないソフトウェアの利用は、コンプライアンス違反となります。

餅は餅屋。
弥生販売のデータコンバートはステージネットにお任せください!

データ移行ができないのは、あなたの知識不足や努力不足ではありません。
単純に「必要な道具(中間ソフト)が手元にない」という物理的な環境要因です。
これ以上、ネットの海を探し回る貴重な時間を使うのはもったいないことです。

私たちステージネットは、歴代の弥生販売の環境を正規に保有しています。
「道具がなくて詰んでしまった」と感じた時は、ぜひ一度ご相談ください。

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※強引な営業は一切いたしません。まずは状況をお聞かせください。