【テスト】Windows 11への移行、弥生販売のPC入替の落とし穴

弥生販売ユーザー必見!

Windows 11移行で「旧バージョン」を使い続けていませんか?

「弥生販売23以前」の旧バージョンは
Windows 11で動作保証されていません

パソコンをWindows 11に買い替えても、慣れ親しんだ弥生販売を使い続けたい。そのお気持ち、よくわかります。しかし、弥生販売の旧バージョンをWindows 11のPCで利用することは、予期せぬトラブルや、業務の停止リスクにつながる可能性があります。

弥生株式会社が正式に動作保証しているのは、弥生販売24以降です。そのため、それより古い弥生販売23以前のバージョンをWindows 11で利用することは、以下のようなリスクを伴います。

旧バージョンの弥生販売を使い続ける5つのリスク

  • OSアップデートによる突然の動作停止: Windows 11のOSアップデートが原因で、それまで使えていた弥生販売が突然起動しなくなる可能性があります。
  • 印刷や帳票のレイアウト崩れ: プリンタードライバーやディスプレイ設定の互換性の問題により、印刷ができない、レイアウトが崩れるなどの不具合が起こる可能性があります。
  • データ破損のリスク: 予期せぬエラーやフリーズにより、大切な事業所データが破損してしまうリスクがあります。
  • 法改正への非対応: インボイス制度や電子帳簿保存法など、最新の法改正に対応できず、業務に支障をきたす恐れがあります。
  • 弥生株式会社のサポート対象外: 動作保証外の環境で発生したトラブルは、弥生株式会社の公式サポートを受けることができません。

安心・確実なデータ移行には、
コンバート作業が必要です

新バージョンの弥生販売を利用するためには、旧バージョンで作成した事業所データを「コンバート(データ変換)」する作業が必須です。

ご自身でコンバート作業を行うことも可能ですが、以下のような課題があります。

  • 煩雑な手順と時間がかかる。
  • 操作を誤るとデータ破損のリスクがある。
  • 万が一トラブルが発生しても、自力で解決する必要がある。

弥生公認パートナーである私たち
「株式会社ステージネット」にお任せください!

私たちは、弥生製品の専門知識と豊富な実績で、お客様の大切なデータを安全かつ確実に移行します。

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